2014年11月2日日曜日

東海地区 ジュニアユース Jリーグ観戦

 

磯村選手、高木選手の招待シートでジュニアユースの選手は
名古屋グランパス対FC東京のゲームをみてきました。

試合前には磯村選手、高木選手とトライルの選手で記念撮影。
写真は後日みれるそうです。

代表のアギーレ監督が視察していた影響か選手は非常に
アグレッシブで見応えのあるゲームになりました。

OBである磯村選手も先発フル出場で△2-2 勝ち点1に貢献。

ジュニアユース選手も刺激を受けたようで、グランパスに入りたい
といっていました。

今日のような熱いJリーグのゲームは何度でもみたいですね。 

明日からのトレーニングでみて学んだ事を生かしていきましょう。

磯村選手、高木選手チケットありがとうございました。

東海地区 U12 TRM

11月2日(日) 於:瑞穂市五六川グラウンド

VS 牛牧SSS 15分×7
 
27-0 得:奥田7 浅井海5 藤田5 山崎3 倉知 佐竹 岡村 
   小坂部 坂口 鈴木 矢野

相手との駆け引き、相手の変化を観て、判断と技術のレベルを上げましょう。
相手にボールをぶつけないように、ギリギリでプレーを変えられるようにしましょう。

京都SC U-11伏見支部交流試合

11月1日(土) 天候:雨 みどりが丘第3


①VS伏見 1−3   得:〆木

②VS翼  0−2


朝から雨が降り、コンディションが悪い中での試合でした。

皆さんは、いつも通りのプレーをしましたか?いつも通りではないプレーをしましたか?

今日の場合は、いつも通りではないプレーが正解ではないでしょうか?

コーチも、いつものようにパスを回そう!ドリブルをたくさんしよう!などの声をかけたでしょうか?
コーチには、その判断はあのグランドでは良い判断とは思わなかったのでコーチングしませんでした。

足のふんばりがきかないなら、ボールを飛ばすためにはトゥーキックもいい判断ではないでしょうか?

そういうことを自分の頭で考えていた選手は、次に同じようなピッチだった時に、いいプレーができるかもしれませんね。

2014年11月1日土曜日

東海地区 U14 東尾張ユース選手権予選

11月1日(土) 於:光陵第2グランド

VS ディスポルト 0ー3

21敗の2位で上位トーナメント進出。

1122()の上位トーナメント2位以内に入ると126日、7日の本大会に出場です。

悪天候でしたが選手は最後まで闘いました。

京都SC U10 西ブロックリーグ戦

11月1日(土) 天候:雨 @:みどりヶ丘第2

①vs朱六K 2-2 得:谷口、中辻
②vs桂川  1-5 得:中辻

雨の中、4年生がリーグ戦を戦いました。
残念ながらグランドは田んぼ状態でボールが全然動きませんでしたね。
1試合目は失点後に2点奪いこのまま逆転勝利だー!!と思いましたが、甘くはありませんでした。
ただ、粘りは見せてくれたと思います。
2試合目、前半は同じく粘りを見せ頑張れたと思いますが後半に力尽きました。

サッカーに関して選手はリーグ戦が始まって少しずつ成長を見せてくれています。たくましくなってきました。ただ、それ以外にも成長をしないといけない面はあります。その辺も少し話をしましたが理解をしてくれたかな?
急にとは思っていませんがサッカーもそれ以外の生活面も成長できるようにしていきましょう。

山下アドバイザーより


25日㈯U-12の試合も先日のU-14とよく似た展開になりました。
10月25日U12の試合を見ていただきました。

山下アドバイザーより

 明らかに、体格とスピードの差を感じながら1-0で勝てたのはなぜか?
ひとり一人が試合の場面から「何が良くて、何が悪かったのか」その時自分は何を考えどのような行動をしたのか?
 たとえば、一点奪った、相手のシュートを止めた、チャンスを作った、ピンチにしてしまった、などチャンスやピンチにつながった場面を思い出してサッカーノートに書き残すことが大切です。

(試合に出なかった選手たちも、あの場面で自分ならどうするか?を考えて下さい)
特に「失敗は次に成功するための種です」失敗の種が集まり、やがてプレーの成功
に繋がります。
サッカーの「質の向上」はこの様な繰り返しで生まれてきます。
U-12の年代は、勝利への拘り、創造、体力、勇気、責任、楽しさ、など急成長してくる大切な時期ですが、今回は、ひとり一人が成長している様子がよく見えました。

これから、みんながサッカーを続けていく過程ですごく貴重な体験だったと思います。

サッカーはボールを蹴り、選手が走り、得点を競い合うゲームです。
 その中で何が起きるか!
 起きることを、事前の練習でしっかり身につけておく事が大切です。

U-14の試合を見て書いた事ですがもう一度書いておきます。

「ボール技術」だけでは勝てないサッカーで、勝敗を徹底して追求できる選手が

最後にものを言います。

【元グランパス監督 ベンゲル氏もこの様な事を言っています】

ゲームの場面の中で正しくない答えでも、自分自身で答えを見つけることにより能力
が向上する。自分で選択した方法は体の記憶に残り、自分で感じて出した答えは無駄ではなく自分が体験した記憶をたよりに向上していきます。

れんしゅうしましょう

みなさん!

じかんをみつけてれんしゅうしましょう。

とてもだいじなれんしゅうです。

http://サッカー練習メニュー.com/archives/326.html 

http://サッカー練習メニュー.com/archives/99.html

おやこでもちょうせん

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