8人制 20分ハーフ
vs FC プレジール A 1―1 (PK 0―2 ) 得:浅井
予選敗退。
県大会進出を懸け、代表決定戦に臨みました。
マイボールがキープできず守備の時間が長い中、少ないチャンスで先制し、理想的な試合運びの前半、追加点のチャンスを決められず、徐々に押されていき、残り5分で同点弾を許してしまいました。
そして、PK戦で敗退。
勝てるゲームを落とすというのは、非常に勿体無いことです。
試合の流れがあることは、前にも話しましたが、相手のペースで試合が進んでいる時は、チームとして耐えることをしなければならないと思います。しかし、耐え切れなかったということは何かが足りないということ。
球際にしっかり寄せたのか?マーク確認等のコーチングをだったのか?単に集中が切れてしまっていたのか?何かがあるのです。
今日の悔しい思いをまた味わいたくないのであれば、次からのトレーニングで今日できなかったことを必死に取り組んで下さい。
その積み重ねが、技術向上、精神的な逞しさ、自信に繋がるのです。頑張りましょう!